奈良マラソン2018まであと 

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よむシカない!

徹底分析!奈良マラソン!~2017ランナーアンケート調査より~ vol.1

昨年12月の奈良マラソン2017の終了後、インターネット申込で大会にエントリーされた皆さまを対象にアンケートを実施させていただきました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。アンケート結果やエントリー情報から、大会に参加されるランナーの皆さまの横顔や、奈良マラソンのどこを評価していただいているのか、さらには経済波及効果まで様々なことを明らかにしていきます。

 ※表中の全国ランナー平均は株式会社アールビーズ・ランニングデータ2017より引用

 

 

<第1回>ランナーの横顔

 

1.男女比・年齢比

30代~40代の方の参加が最も多いですが、全国の平均値と比べて20代から30代の方が多いため、平均年齢がやや若くなっています。一方で、奈良マラソン2017では100名近くもの70代以上の方がマラソン種目に参加されました。奈良マラソンを幅広い年代の皆さまが愛してしていただき、大変うれしいです。ちなみに、奈良マラソンでは先着順エントリーを採用していますが、男女比は偶然昨年と全く同じでした。面白いですね。

 

2.ランニング歴

ランニング歴10年未満の方が男女とも約半数を占めています。ただし、全国平均と比べると約30%も少ない数字です。奈良マラソンランナーは全国のランナーと比べて経験のある方が多いということです。また、平均値で見ると、奈良マラソンが始まった年以降に始められた6年~9年の方が3割と一番多くなっています。平均では男性が約8.4年、女性が約6.6年と、昨年と比べると1年増加。昨年と同じランナー層の方が参加され、一年一年経験値が深まっているということでしょうか。60歳代以上では半数以上が20年以上のランニング歴という回答でした。それだけランニングが生活の中に密着している方が多いということが分かりました。

3.ランニング頻度

練習のペースは週5~6回の方が3割もいらっしゃいます。全国平均と比べて練習熱心な方が多い印象です。毎日走っている方も相当数おられます。この厳しいコースを攻略するには、忙しい中でもどこか時間を見つけて走っている方も多いのではないでしょうか。

4.月間走行距離

全体平均としては約120kmでした。男女の比較では、男性の方が長い距離を走られているようです。中には月300km以上走られている方も5%程。”練習あるのみ“ということでしょうか。ランニング歴を見てみると、ランニング歴が長いほど距離が長いというわけではなさそうです。ご自身のレベルと体調を見極めて、皆さん練習に取り組んでいらっしゃいます。

 

5.自己ベストと完走タイム(マラソン)

完走タイムの分布は、サブ4が3割を占め、男性は3時間半~4時間が最も多く、女性は3時間半~4時間、4時間~4時間半、4時間半~5時間がほぼ同じ割合でいらっしゃいます。これをご自身の自己ベストの分布と比べると、なかなか厳しい結果だったようです。高低差81m、アップダウンの多さに苦しんだ方も多かったのではないでしょうか。もちろん、マラソンは記録だけではありません。マイペースで風景やエイドを楽しまれた方が多いと思います。

 

なお、自己ベスト達成された方は全体の16%。おめでとうございます!ちなみに、自己ベストと全くの同タイムのランナーが4人おられました。あと1秒!次回に持ち越しですね。=つづく=

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