奈良マラソン2017まであと 

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2017年11月07日 催事記 第3回台湾マラソンで奈良マラソン選手団が連覇

 10月15日に台湾・苗栗県で第3回台湾マラソンが開催され、奈良マラソン選手団が見事連覇を果たしました。選手団の派遣は台湾マラソン交流事業の一環で、今年が2回目です。

 

 台湾マラソンは、ランニングを通じて健康意識の普及や地域活性化を目指そうと、開催地を限定せず、全土を巡回するという珍しい大会です。一昨年は新竹県、昨年は桃園市で開催されました。昨年大会では奈良マラソン選手団が男女ともワンツーフィニッシュを果たしました。

 

 苗栗県は台湾北西部の自然豊かな観光地で、マラソン、ハーフマラソン等4種目が開催されました。あいにくの雨天でしたが、ふだんは10月でも日本の夏並みの暑さということで、走りやすさはアップしたと思います。台湾文化を感じさせる沿道応援や、アイス風呂など独特のランナーサービスがありました。

 

 マラソン種目は昨年同様、奈良マラソン選手団が優位にレースを進めました。男子は、奈良マラソン2016男子優勝の平田選手が2時間36分21秒で優勝、同6位の三野選手が2時間42分02秒で準優勝を果たしました。女子は奈良で3位だった辻井選手が3時間06分59秒で頂点に立ちました。

 

 メイン会場では奈良マラソンブースを開設し、奈良マラソンや奈良観光のパンフレットなどを来場者に配布しました。台湾の皆さんは、奈良公園の鹿が見守るレース風景の写真等を見て、目を細めておられました。

 

 滞在期間中は、台湾マラソン管理協会や苗栗県政府の皆さんと交流を深めました。大会の様子は台湾マラソン公式フェイスブックからもご覧いただけます。

 

 来月に迫った奈良マラソン2017でも、上位選手等を来年の台湾マラソンに派遣する予定です。なお、奈良マラソン2017の海外からのエントリーは18の国・地域から過去最多の703名で、台湾からの248名が最も多くなっています。もちろん台湾マラソンの皆さんも参加されます。レースを通じて、さらに国際交流が深まればと思います。

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